来る7月9日、午後1時30分から、鷺森別院本堂で平和を希う念仏者の集いが勤修される。
 この恒例の集いは、1994年(平成6)7月8日に和歌山市民会館大ホールで「全戦没者50年追悼法要」が勤修されたのが始まり。戦争50年を節目に、御同朋の社会をめざす非戦・平和の取り組みから、すべての教区で「千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要」の趣旨を体した法要を勤修していこうという宗派の呼びかけにより、当時の教区基幹運動推進委員会が主となり開催した。
 1945年7月9日は、第2次世界大戦のなか、和歌山市大空襲があった日。その法要をお勤めして以降、和歌山教区では、この日を「平和の日」と位置づけ、いのちの尊厳を守る取り組みとして「平和を希う念仏者の集い―全戦没者追悼法要―」を毎年開催。今回で22回目を迎える。

■記念講演
講師 本多靜芳さん
講題 まことの平和と真宗    ~世の中安穏なれ~
■日程
13時から 受付
13時30分 追悼法要
14時20分 仏教讃歌
15時10分 記念講演
16時10分 閉会
■どなた様も是非御参拝ください。