12月12日、本願寺鷺森別院を会場に、和歌山教区子どもの集い~キッズサンガ~子ども報恩講が開催された。、今年で27回目を迎えるこの集いは、和歌山教区少年連盟が主催して毎年12月の第2土曜日に開催される。今年も、和歌山教区内から161人の児童が鷺森別院に終結し、賑々しく報恩講が勤められた。この日は、6年生による静粛な献灯献花にはじまり、らいはいのうたをお勤め。引き続き、中岡順忍鷺森別院輪番の法話では、ご命日とは人が命を終えた日ですが、阿弥陀さまのお慈悲のなかでは、私たちが、仏さまとなる日で、喜ばしい日なんだと語り、子どもたちは熱心に聞き入った。
 昼食は、前日から少年連盟委員の女性スタッフが用意したカレーライスに舌鼓。
 昼食後は、龍谷大学実践真宗学研究科の若手僧侶による「実践者(ジッセンジャー)ビャクドー」のヒーローショー。その迫力ある映像、演技に引き込まれて45分間の公演の時間もあっという間に過ぎた。
 さらに、鷺森別院境内では、仏壮、仏婦等の教化団体が協賛してウォークラリーが実施され、各所に設けられたストラックアウトやイライラ棒、お念珠作りに挑戦した。さらに、各所に貼られたクイズラリーのも挑戦。この日、鷺森別院は子どもたちの笑顔であふれた。