和歌山教区では、浄土真宗本願寺派社会福祉推進協議会和歌山教区支部(社推協)が中心となり、社会福祉に貢献しようと毎年恒例となっている歳末助け合い街頭募金とチャリティーバザーを行った。
 ■チャリティーバザー
 11月27日、鷺森別院報恩講4日目の正午から、社推協が主催してチャリティーバザーを開催。本堂の一角には教区内の僧侶・門徒や鷺森幼稚園の保護者らが出品した衣類や食器などの生活用品が数多く並べられ、この日報恩講に参拝した仏教婦人会の会員が熱心に品定め。バザー会場は活気を帯びた。
 この日の売上げは、6万7455円。社推協の事業である「長寿のお祝い」や「被災地支援」「災害ボランティア活動」などの社推協の活動資金として使われる。
 ■歳末助け合い街頭募金
 12月1日の歳末助け合い街頭募金では、社推協の呼び掛けに応じた教区内の僧侶・門徒36人が、JR和歌山駅中央口と和歌山市駅前広場に分かれ、通行人に募金を呼び掛けた。
 この日集まった6万2444円は、社会福祉法人・読売光と愛の事業団に寄託され、被災地支援事業や障害者の福祉、子どもの福祉などさまざまな社会福祉事業に活用される。