「同和問題にとりくむ和歌山県宗教教団連絡協議会」では、2014年3月17日(月)に本願寺鷺森別院において、小笠原正仁さんによる「浄土真宗における過去帳開示問題-NHK『鶴瓶の家族に乾杯』における問題について-」、池田清郎さんによる「最近の部落差別事件と宗教者に関わる課題」の2部構成で研修会を開催した。浄土真宗における「過去帳又はそれに類する帳簿の開示問題」についての現在の取り組みを宗教間で共有することで、宗教者として、また教団しての差別撤廃・人権確立に向けた意識を高め、活動を再確認することを目的とし、参加者は自分の立場や行動を振り返り、あらためて課題を再認識した。