「第7回和歌山北組キッズサンガ ~ようこそ子供のつどいへ~」

 平成26年7月27日、日曜日の朝、午前5時前に、慶圓寺の山門が開きました。
 慶圓寺門徒総代2人が、今日のキッズサンガでお茶を冷やすために使うクーラーボックスに入れる「氷」の買い出しをしてきたのです。
 午前9時にサポーター達が、続々と向拝に集合し、子どもたちを迎えるために、テントを張ったり、ヨーヨーの用意など、ここ慶圓寺で3年間キッズサンガを開いてきたので、要領よく、子供を受け入れる準備が進みます。
 10時前から子どもたちが集いはじめます。そして、定刻前には、児童32名が阿弥陀様の前に正座し、讃仏偈のお勤めをします。
 お勤めの後は、向拝の前で記念写真を撮影し、少し早めの昼食です。食事の言葉をみんなで唱和しておむすびを4個ずつ、おいしそうにほおばりました。
 そして「平和の鐘」を撞くまで、「ヨーヨー釣り」や「スーパーボール」遊びを楽しみました。
 12時前には鐘楼の前に自発的に列を作り、鐘を撞くのを待っていました。
 慶圓寺を会所として子どもの集いを開催して3年目、3年間連続して参加してくれた子供が9名おり、次に何をするかはもうすでに承知のことでした。
 13時から、龍谷大学実践真宗学研究科に所属するお寺のお兄さん、お姉さんたち有志が、「ともしえ」というグループを作り、「影絵」という、暗い中にともす光や台詞や音響によって、「仏さまが生まれた日」という題でお釈迦が生まれた時の様子を題材に、劇にして下さいました。静かに観賞しました。そのあと、「ともしえ」の皆さんから、鑑賞した中のことをクイズにして出題。解答するためにみんな積極的に手をあげます。
 休憩に入り、冷たいジュースとお菓子を食べ、14時からは「エコライト」の製作です。子供達の方が、大人より作るのがはるかに早い、綺麗に色までつけてできあがりです。
 このあとは、楽しみなゲームです。最初は、身体を動きやすいようにストレッチ、次は、『「ん」しりとり』婦人会の方が、司会進行、次のゲームは、100均で買ったフラフープを使い、「円で輪くぐり」グループに分かれて、手をつなぎ、こころと身体を連帯させないと次へは輪をわたせません。次のゲームは、3班に分かれて、「紙飛行機」です。畳一帖を挟んで座布団を置き、そこに上手く着陸させられるかを競うゲームです。これがなかなか思うように着陸してくれないのです。
 最後は、恒例となった椅子取りゲーム。恩徳讃を斉唱して合掌礼拝。楽しかった一日が終わりました。

◆期 日  2014年7月27日(日)
◆会 場  慶圓寺(和歌山市大谷)
◆参加者  68人


会場の慶圓寺(和歌山市大谷)

慶圓寺本堂前で